So-net無料ブログ作成
検索選択

2014年8月の民間住宅ローン金利動向 ~固定・期間固定で0.05%利下げ~ [住宅ローン]

本日、メガバンクを始めとする民間金融機関から
8月の住宅ローンの金利が発表されました。

先月は、10年モノ国債利回り(長期金利)が0.5%台半ばまで下がったこともあり、
固定金利タイプを中心に若干の利下げとなりました。

今月はどうなったのか、
名古屋地区の8月の金利動向をお伝えします。


まずは変動金利タイプから。

変動金利に影響を与える日銀のゼロ金利政策は終わったものの、
大幅な量的・質的金融緩和が行われています。

そのため、基本的に1.0%を切る低水準で推移しており、
0.8%を切ることも珍しくなくなり、
ネット銀行の中には0.6%を切る銀行も見られるようになりました。

日銀の金融緩和政策は物価上昇率が2.0%になるまで継続の
見込みなので、変動金利も当面現在の水準で推移すると思われます。


次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

長期金利(10年モノ国債の利回り)は、
6月上旬に一時的に0.6%を上回ったものの、
それ以降0.5%台前半まで下がってきました。

そのため、全国区のメガバンクやネットバンクを中心に、
0.05%程度の利下げとなりました。

その結果、名古屋地区における10年固定
ボリュームゾーンは、1.30%程度となりました。


フラット35の金利動向の詳細は明日レポートしますが、
速報としては、返済期間20年以内で1.41%、20年超で1.69%と、
過去最低金利となりました。


なお、上記の金利は金利プラン優遇後の“表向き”の数字です。
借入れ条件や借りる方の属性や交渉次第で、
さらに優遇幅を大きくすることもできます。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:住宅

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL: