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2016年12月の民間住宅ローン金利動向 ~米大統領選の影響で利上げ~ [住宅ローン]

本日、メガバンクを始めとする民間金融機関から
12月の住宅ローンの金利が発表されました。

先月は、長期固定金利タイプで若干の利下げとなりましたが、
名古屋地区の12月の金利動向はどうなったのでしょうか?


まずは変動金利タイプですが、
これまでのマイナス金利政策が継続されていますので、
今月も据え置きとなっています。

相変わらず変動金利タイプは
0.6%を切る低水準となっています。

変動金利については、日銀は物価上昇率が2.0%になるまで
現在の水準を維持する見込みです。


次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

アメリカ大統領選でトランプ氏が当選し、
積極的な経済政策に好感が持たれて
米ドルやアメリカ企業の株が買われました。

逆に日本の10年モノ国債が値下がりし、
9か月ぶりに利回りが上昇した影響で、
短期の期間選択タイプから長期固定まで全面的に利上げとなりました。


フラット35の金利動向の詳細は明日レポートしますが、
速報としては20年超のフラット35で1.10%と、
前月から0.07%の利上げとなっています。



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