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2017年2月の民間住宅ローン金利動向 ~銀行によって判断割れる~ [住宅ローン]

本日、メガバンクを始めとする民間金融機関から
2017年2月の住宅ローン金利が発表されました。

先月は、長期金利の上昇に合わせて
変動金利タイプを除いて2か月連続の利上げとなりましたが、
名古屋地区の2月の金利動向はどうなったのでしょうか?


まずは変動金利タイプですが、
これまでのマイナス金利政策が継続されていますので、
今月も据え置きとなっています。

相変わらず変動金利タイプは
0.6%を切る低水準となっています。

変動金利については、日銀は物価上昇率が2.0%になるまで
現在の水準を維持する見込みです。


次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

先月から引き続き、アメリカ・トランプ大統領の
経済政策への期待から米ドルやアメリカ企業の株が買われています。

ただ、日本の10年モノ国債は若干の利上げ傾向は見えるものの
おおよそ0.05%程度で推移しています。

そのため、短期の期間固定金利タイプから長期の固定金利タイプまで、
利上げした銀行と利下げした銀行と、金融機関によって判断が割れました。

これは単に世界経済や金利動向だけでなく、
引き渡しが多く住宅ローンの書き入れ時である年度末に向けた
営業的な側面も影響しているのでしょう。


なお、メガバンクや信託銀行などは、借入者の条件(属性)によって
最低金利が出なかったり、中間金やつなぎ融資の扱いも厳しく、
当初固定期間終了後の上げ幅が大きかったりします。

表向きの金利だけで判断せず、柔軟に条件交渉ができる
地銀・信金も合わせて比較する方が良いでしょう。


フラット35の金利動向の詳細は明日レポートしますが、
速報としては20年超のフラット35で1.10%と、
前月から若干の利下げとなっています。




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