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2017年3月の民間住宅ローン金利動向 ~全体的に利上げ~ [住宅ローン]

本日、メガバンクを始めとする民間金融機関から
2017年3月の住宅ローン金利が発表されました。

先月は、長期金利が0.05%前後で安定的に推移しているため
利下げ・利上げと各行によって判断が割れましたが、
名古屋地区の3月の金利動向はどうなったのでしょうか?


まずは変動金利タイプですが、
これまでのマイナス金利政策が継続されていますので、
今月も据え置きとなっています。

相変わらず変動金利タイプは
0.6%を切る低水準となっています。

変動金利については、日銀は物価上昇率が2.0%になるまで
現在の水準を維持する見込みです。


次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

先月から引き続き、アメリカ・トランプ大統領就任後も
米ドルやアメリカ企業の株価は好調に推移しています。

そのため、日本の10年モノ国債の利回りは
2月に入って0.1%程度まで上昇し、
2月中旬までそのまま同水準で推移しました。

そのため、長期固定金利タイプを中心に、
固定金利期間選択タイプも含めて0.05~0.1%の利上げとなりました。


フラット35の金利動向の詳細は明日レポートしますが、
速報としては20年超のフラット35で1.12%と、
前月から若干の利上げとなっています。



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