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2015年8月のフラットの金利動向 ~0.03%程度の利下げ~ [住宅ローン]

昨日、住宅金融支援機構から、各金融機関の
8月のフラット35の金利が発表されました。

8月の民間金融機関の住宅ローンは、
長期金利(10年モノ国債の利回り)の利下げに合わせて
期間固定や超長期固定金利タイプで0.05%程度の利下げとなっています。

フラット35についても同様に長期金利の動きを受け、
下記の通り0.03%程度の利下げとなりました (カッコ内は対前月)。


 ・フラット20  1.35%(-0.03%)
 ・フラット35  1.58%(-0.03%)
 ・フラット50  2.13%(-0.05%)

※融資率が9割を越す場合
 ・フラット20  1.48%(-0.03%)
 ・フラット35  1.71%(-0.03%)
 ・フラット50  2.26%(-0.05%)

※フラット35S
 ・フラット20  0.75%(-0.03%)
 ・フラット35  0.98%(-0.03%)

※フラット35Sで融資率が9割を越す場合
 ・フラット20  0.88%(-0.03%)
 ・フラット35  1.11%(-0.03%)



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2015年8月の民間住宅ローン金利動向 ~3か月ぶりの利下げ~ [住宅ローン]

本日、メガバンクを始めとする民間金融機関から
8月の住宅ローンの金利が発表されました。

先月は、長期金利(10年モノ国債の利回り)の利上げに合わせて
期間固定や超長期固定金利タイプで2か月連続の利上げとなりました。

今月はどうなったのか、
名古屋地区の8月の金利動向をお伝えします。


まずは変動金利タイプから。

変動金利に影響を与える日銀のゼロ金利政策は終わったものの、
大幅な量的・質的金融緩和が継続中で、
昨年10月末にも追加の緩和策が発表されました。

そのため、基本的に1.0%を切る低水準で推移しており、
0.8%を切ることも珍しくなくなり、
ネット銀行の中には0.6%を切る銀行も見られるようになりました。

日銀の金融緩和政策は物価上昇率が2.0%になるまで継続の
見込みなので、変動金利も当面現在の水準で推移すると思われます。


次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

6月に一時0.5%を超えた長期金利(10年モノ国債の利回り)は
7月に入って落ち着きを見せ、7月末には0.4%台前半まで下がりました。

その影響で、メガバンクやネットバンクを中心に
期間固定や超長期固定金利タイプで、先月に引き続き
0.05%程度の利下げとなっています。

ただ、名古屋地区の地銀・信金の表向きの金利にはそれほど大きな変化は無く、
ボリュームゾーンは10年固定で1.25%程度となっています。


フラット35の金利動向の詳細は明日レポートしますが、
速報としては、返済期間20年以内のフラット20で1.35%、
20年超のフラット35で1.58%と、0.03%程度の利下げとなりました。


なお、上記の金利は金利プラン優遇後の“表向き”の数字です。
借入れ条件や借りる方の属性や交渉次第で、
さらに優遇幅を大きくすることもできます。



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