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2016年6月のフラットの金利動向 ~フラットの利下げもひと息模様~ [住宅ローン]

昨日、住宅金融支援機構から、各金融機関の
6月のフラット35の金利が発表されました。

6月の民間金融機関の住宅ローンは、
10年以上の長期の固定金利タイプを中心に若干の利下げで、
2月の日銀のマイナス金利政策の影響もひと息ついた模様。

フラット35についても過去最低を更新した先月に対し、
フラット20と35については若干の 利上げとなりました。
(カッコ内は対前月)

 ・フラット20  0.99%(+0.03%)
 ・フラット35  1.10%(+0.02%)
 ・フラット50  1.69%(▲0.15%)

※融資率が9割を越す場合
 ・フラット20  1.43%(+0.03%)
 ・フラット35  1.54%(+0.02%)
 ・フラット50  2.13%(▲0.15%)

※フラット35S
 ・フラット20  0.69%(+0.03%)
 ・フラット35  0.80%(+0.02%)

※フラット35Sで融資率が9割を越す場合
 ・フラット20  1.13%(+0.03%)
 ・フラット35  1.24%(+0.02%)


ちなみにフラット50については1.69%と過去最低となっています。



タグ:フラット35
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2016年6月の民間住宅ローン金利動向 ~利下げ傾向もひと息か~ [住宅ローン]

本日、メガバンクを始めとする民間金融機関から
6月の住宅ローンの金利が発表されました。

先月は、日銀のマイナス金利政策の影響で、
長期の固定金利タイプを中心に利下げとなりましたが、
名古屋地区の6月の金利動向はどうなったのでしょうか?


まずは変動金利タイプから。

マイナス金利政策の影響による利下げの動きもひと段落で、
今月は据え置きとなりました。

それでも変動金利タイプは
0.6%前後と過去に例のない低水準となっています。

日銀の金融緩和・マイナス金利政策は物価上昇率が2.0%になるまで継続の
見込みなので、変動金利も当面現在の水準で推移すると思われます。


次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

長期金利(10年モノ国債の利回り)は、
1月29日の日銀のマイナス金利発表以降0%を切り、
4月以降は-0.1%前後の水準で推移しています。

そのため、銀行によっては10年以上の固定金利・期間選択タイプで
0.05%程度の利下げも見られましたが、
全体としてはここ数か月間ほどの大幅な利下げはひと段落の模様です。

その結果、銀行によっては10年固定で0.50%と
変動金利以上の低水準も見受けられます。

ただ、メガバンクや信託銀行などは、
借入者の条件(属性)によって最低金利が出ないケースがあるほか、
中間金やつなぎ融資の扱いも厳しいため、表向きの金利だけで判断せず
地銀・信金も合わせて比較する方が良いでしょう。


フラット35の金利動向の詳細は明日レポートしますが、
速報としては、20年超のフラット35で1.10%と
前月から0.02%上がり、利下げもひと息ついたようです。


なお、上記の金利は金利プラン優遇後の“表向き”の数字です。
借入れ条件や借りる方の属性や交渉次第で、
さらに優遇幅を大きくすることもできます。



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