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2017年1月の民間住宅ローン金利動向 ~先月に続き固定金利を中心に利上げ~ [住宅ローン]

本日、メガバンクを始めとする民間金融機関から
2017年初めての住宅ローンの金利が発表されました。

先月は、長期金利の上昇に合わせて
変動金利タイプを除いて軒並み利上げとなりましたが、
名古屋地区の1月の金利動向はどうなったのでしょうか?


まずは変動金利タイプですが、
これまでのマイナス金利政策が継続されていますので、
今月も据え置きとなっています。

相変わらず変動金利タイプは
0.6%を切る低水準となっています。

変動金利については、日銀は物価上昇率が2.0%になるまで
現在の水準を維持する見込みです。


次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

先月から引き続き、今月20日にアメリカ大統領に就任するトランプ氏の
積極的な経済政策への期待から米ドルやアメリカ企業の株が買われています。

その影響で、日本の10年モノ国債が値下がり=長期金利が上昇基調となっており、
全国展開のメガバンクや信託銀行、ネットバンクで
全般的に0.05%程度の利上げとなりました。


なお、メガバンクや信託銀行などは、借入者の条件(属性)によって
最低金利が出なかったり、中間金やつなぎ融資の扱いも厳しく、
当初固定期間終了後の上げ幅が大きかったりします。

表向きの金利だけで判断せず、柔軟に条件交渉ができる
地銀・信金も合わせて比較する方が良いでしょう。



フラット35の金利動向の詳細は明日レポートしますが、
速報としては20年超のフラット35で1.12%と、
前月から若干の利上げとなっています。


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