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意外としている無駄遣い どうやって抑える? [ファイナンシャルプランニング]

昨日は、家づくりに向けて家計管理のご相談がありました。

家づくりに向けて頭金を貯めたい、
もしくは住宅ローンを返済しても赤字にならないようにしたい。

でも、決して無駄遣いしていないつもりなのに、
なかなかおカネが貯まらない、というお話しです。


“無駄遣いしていないつもり”というのは、
意外とアテにならないもの。

確かに、海外旅行に行ったり、高価な宝飾品を買うなどといった
お金の使い方はしていないかもしれません。

でも、ちょっと外食をしたり、服を買うだけでも
それが積み重なれば結構な金額になっているのです。


ですので、まずやるべきは家計簿をつけて、
実際にいくらくらいの出費があるのかを把握すること。

“エッ?! こんなに使っていたの?”とビックリすることでしょう。


その次にするべきは、節約すべき目標を決めること・・・
というと少々ハードルが高いかもしれません。

目標が達成できないと、そのまんま3日坊主になってしまうことも。。。
そこでお勧めしたいのが、おカネを使う時の考えを変えること。


例えば、ショッピングしていて何か欲しいものがあったら、
こう考えてみましょう。

「これを購入したら、何を処分しようか?」

何か一つ購入したら、何かを代わりに処分する。
不足が出たから、新しく購入すると言っても良いでしょう。

服でも、今持っているのが古くボロボロになったから
買い替えるということ。

このように考えると、ホントに必要かどうかが分かります。

もし、捨てるものが無くても、それでも欲しいものが見つかったら、
それなら買ってしまってよいでしょう。

大事なのは、衝動買いせずに、本当に必要なものを買うことなのです。


このようにしていけば、
無駄遣いが減るだけでなく、家のモノも減ります。

何も考えずにモノを買えば、家の中はすぐにモノで溢れます。

家づくりにおいては、それらのモノを置くための
収納スペースが必要となり、より広い土地や
大きな建物が必要になってしまいます。

普段の出費が嵩むだけでなく、家の費用も上がってしまう・・・
踏んだり蹴ったりですね。

そんなことにならないよう、
おカネとモノの管理をしっかりやりましょう!


って、そういう自分はどうなの?と聞かれると
ちょっとツライ、モノが捨てられない草野なのですが(^^ゞ




タグ:家計
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子どもの学費はどれくらいかかる? [ファイナンシャルプランニング]

昨日は、家計の収支予測(キャッシュフロー表)を作成し、
ご相談者にご提出、ご説明しました。

キャッシュフロー表とは、ライフプランに基づいて
将来にわたる家計の収支を予測したもので、
住宅相談センターでは40年の収支をシミュレーションしています。

あくまで将来の予測であり、不確定要素もあるため、
想定される条件を複数設定して比較したりもします。

昨日も奥様の働き方やお子様の進路など、
いくつかのバリエーションを作成しました。


このお子様の進路というのは、
家計にとっても大きなウエイトを占めます。

我々ファイナンシャルプランナーの世界では、
“住宅資金”“老後資金”と並んで“教育資金”
人生の三大資金と言われるほど。

これら3つの資金がうまく回れば、
家計に大きな問題はないとさえ言えるのです。


では、子どもの教育資金はどれくらいかかるのか?

幼稚園・保育園、小学校、中学校、高校、大学と通った場合、
全て国公立で自宅から通ったとして、
おおよそ一人当たり1000万円程度かかります。

この金額には塾や習い事なども含まれます。

これが、高校から私立に通い、大学は私立の理系に進学し、
しかも下宿をした場合、トータルで2000万円程度になります。

これらの数字はあくまで平均値ですので、
特待生になれば下がったり、学校によっても上下しますし、
留学したり大学院に行けば(浪人や留年も?!)金額は上がります。


将来の子供の進路というのは、本人の意思もあるので
全てを決めきれるものではありません。

えも、将来の家計を考えるときには、
ざっくり子ども一人当たり1000万~2000万と
思っておけば外れはないでしょう。


草野家の子どもたちも、いまは小学校低学年ですが、
これから学費がかかってきます。

ふぅ。。。

世のお父さん、お母さん。頑張りましょう!


タグ:家計 教育費
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家計に役立つ、ライフプラン通信 2015秋号発行しました [ファイナンシャルプランニング]

住宅相談センターが運営に参画している
中日ビル「家計の総合相談センター」が発行する
「ライフプラン通信」

家計の総合相談センターの専門家たちが、
保険や家計、年金、住宅、税金、相続など、
家計に役立つ最新制度や知識を解説、年に4回発行しています。

その2015年秋号が完成しましたので、ご紹介します。

▼▼表紙▼▼
表紙(縮小版).jpg

住宅については、住宅相談センターの代表・吉田貴彦の
『2017年までに住宅を取得する人の注意点』

▼▼住宅記事▼▼
住宅記事(縮小版).jpg


他にも、
 『住宅取得資金の贈与税の非課税について』
 『火災保険改定と個人賠償責任保険』
 『ふえてきたバランスファンドを紹介』
 『自動車保険と遺族年金』
 『相続の新しいかたち ~超高齢社会に有効な「遺言」と
                  「家族でできる信託」』
といった専門記事や、11月に開講する『秋のライフプランセミナー』のご案内、
『季節のレシピ』も載っています。


詳しい記事は下記からご覧いただくか、
家計の総合相談センター店頭にてお渡しいたします。

   >>>ライフプラン通信はコチラからご覧下さい



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家計が赤字になりやすい家庭は? [ファイナンシャルプランニング]

ファイナンシャルプランナーとしていろいろな家計を拝見していると、
結構な割合で収支が赤字になってしまうケースに出会います。

家計が赤字になるか黒字になるかは
個別要因が大きいとはいえ、ある程度の傾向はあります。

そこで、赤字になりやすい家庭はどのような場合なのかをご紹介します。

1)お子さまの人数が多い
 子どもの教育費というのは、大学まで行くと一人当たり
 1000万円~2000万円程度かかります。
 お子さまが2人、3人と増えれば負担も大きくなります。

2)奥さまが専業主婦
 フルタイムで働かなくても、月5万円のパートでも年間60万円、
 10年で600万円、20年では1200万円にもなりますが、
 専業主婦なら収入はゼロです。

3)車を2台所有
 車は、買換えだけでなく維持費もバカになりません。
 10年に1度250万円で買い換えたとして、
 車検が2年に1度10万円、保険と税金が毎年10万円、
 ガソリン代や駐車場代を除くとしても
 10年で550万、30年で1650万円にもなります。


専業主婦で子どもが3人というのは、ひと昔前の標準的な世帯。

右肩上がりの高度経済成長時代であれば何の問題もなかったのですが、
不景気なデフレの世では、親世代の“あたり前”が通じなくなっています。

逆にいうと、共働きで子どもが1人、車も1台という場合、
わりと家計の収支がよいことが多くなっています。

もし先に挙げた3つの条件に当てはまっているご家庭は、
生活費などの出費を出来るだけ抑えた方がよいですよ。


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家づくりの前に・・・キャッシュフロー表作成のススメ [ファイナンシャルプランニング]

『自分達はいくらまで家づくりにおカネをかけて大丈夫なのでしょう?』
よくお受けするご質問です。

住宅会社や不動産会社は
「一生に一度の家づくり。銀行はおカネを貸してくれるのだから、
 後悔しないように充分予算をかけましょう」
と言い、銀行も
「あなたの年収なら○○○○万円まで融資できます」
と言ってくるかもしれません。

でも、銀行というお金のプロが言うのだから間違いない、
と言えばそうでもなく、「借りられる金額=返せる金額」ではありません
銀行はあくまで年収などの条件で一律に判断するだけで、実際には同じ年収でも、
DINKS世帯と子供が3人いる世帯とでは生活費も全く変わり、
住宅ローンの家計に対する負担も全く変わってくるのです。

つまり、家づくりにかける予算は、売り手である住宅会社や不動産屋、
貸し手である銀行の言葉を鵜呑みにするのではなく、
各家庭それぞれが自らの家計に合わせて判断しないといけないのです。

そのためのツールが「キャッシュフロー表」
キャッシュフロー表とはご家族のライフイベントをもとに、
給与などの収入と生活費などの支出をシミュレーションした、
家計の収支予測のこと。
キャッシュフロー表を作成すると、次のようなことが見えてきます。

 ・家づくりにいくらおカネをかけていいの?
 ・どんな住宅ローンが合っているの?
 ・もしいま死亡したら、保障(保険)がどれくらい必要なの?
 ・子どもの教育費はいくらかかるの?
 ・老後資金は年金だけで足りるの?

家計の課題が分かれば、
問題が大きくなる=家計が破綻する前に対策を打つことができます。
家づくりだけでなく、暮らし全般の指標として、
キャッシュフロー表を作成し、家計を見つめ直すことをお勧めします。



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